ニジギンポ(No.2466)に対するコメントの一覧 @ 朝比奈のダイビングログ

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撮影日時	2007/03/25 13:07:13 @ 2007/03/24〜2007/03/25 海/SRJ創立記念ツアー
撮影条件	ポイント: 日本 / 静岡県 / 西伊豆 / 大瀬崎 / 湾内機材: Canon/EOS 5D + Canon/EF100mm f/2.8 Macro USM ハウジング: Zillion ZAP-5D / Zillion OPF-MP100AZ-C 100mm ISO100 絞り優先[+2.0](F13.0 1/200s) シングル AF
最終更新日	2007/06/23 22:14:23
分類	動物界 / 脊索動物門 / 条鰭魚綱 / スズキ目 / イソギンポ科 / ハタタテギンポ属 / ニジギンポ (学名:Petroscirtes brevicep)
自己評価	★★★★★
タイトル	ニジギンポ
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撮影者によるコメント	このように空き缶へ入っている生物は多いけど、出入りの時に傷ついたりしないのだろうか？

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→■ 投稿者: こざる投稿日: 2007/09/17 19:28:21(このコメントに対するコメントを投稿する)
確かに！！気になりますね。ガンがぜにあたった肴はみたことあるけど痛いそぶりもなくでしたが・・・。傷ついてしまうなら、住処にもなりませんよね・・。
■ 投稿者: ヒゲの神様投稿日: 2007/09/19 10:20:38(このコメントに対するコメントを投稿する)
昔から「魚は痛みを感じない」という説があります。
これは「痛みを感じる」と「感じていることを外に表現する」を分けて考える必要があると思います。
弱者を保護する方向の社会を形成している場合、痛がってみせることによって何らかの保護を受けられる可能性が高いです。
対して魚のような立場の場合、痛みに気をとられて動きが鈍ろうものならあっという間に捕食者の餌になります。
「痛みは感じるが、それに行動を支配されない」って感じなのでしょうかね？

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